E2U性能実験(耐熱)

こんにちは。エポキシを日本に伝える「E2UJapan」です。

今日は性能実験の第2弾「耐熱性」の実験です。

メーカー情報によると、

E2Uのメタリック、フレークシステムはどちらも高熱に耐えることができます

しかし、耐えられるのは非常に短い時間だけです。

65度以上にずっとさらすと損傷したり、変色や膨れの兆候が現れたりすることもあるそうです。

今日は熱湯を用意し、メタリックシステムのサンプル板にかけてみます。

エポキシ前回と同じサンプル板に…

沸かしたてのケトルのお湯をかけていきます

100度はあるので許容値と聞いている65度は超えています

800mlの熱湯を用意したので、すべて同じ場所に流していきます。

損傷したり、変色や膨れの兆候が現れたりすることがあるということでしたが、

今回の実験では変化は見られませんでした

変色などの変化は見られませんでしたが、熱湯をかけた場所を触ってみると、とても熱いです!

もっと長い時間熱湯をかけ続けると、損傷や変色などするのかもしれません。

今度はどのくらいの時間、熱湯をかけると変化があるのか実験してみます。

E2Uについて質問などありましたら、まずは1度お気軽に下記のフォームから

お問い合わせください。

https://epoxyjapan.com/contact/ (お問い合わせはこちらから)

Instagramhttps://www.instagram.com/e2ujapan/)では動画でも施工例を紹介しています。

メタリック独特の輝きは動画の方がよく分かるので是非見てみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お気軽にお問い合わせください

電話番号:0120-305-868
受付時間:9:00-18:00(土・日・祝日除く)

前の記事
E2U性能実験(耐水)
次の記事
E2U性能実験(耐薬)