ガレージ床材どれがいい?【建てた人建てる人必見】
こんにちは。エポキシを日本に伝える「E2UJapan」です。
憧れのインナーガレージを建てた方、建てようとしている方必見👀
床はコンクリートのままだとホコリがたって車に付着したり、融雪剤や水分で劣化し見た目が悪くなったり、
インナーガレージには気になる人は気になるデメリットもあります。
そこで今回はガレージの仕上げを検討する際に参考にしたい
①コンクリート ②フロアタイル ③E2U の3つの床を比較してみました。
■コンクリート
コンクリートは耐久性がありますが、耐水性や耐油性はなくシミになっていまいます。
また、車体の走行や歩行の摩擦でコンクリートが削れてきてホコリになってしまうというデメリットがあります。
■フロアタイル
フロアタイルは車体の走行にも耐えられる程の耐久性や耐水・耐油という機能もあります。
ですが、タイルなので継ぎ目ができてしまい、その隙間に水や油が入るということがデメリットです。
■E2U
E2Uはエポキシ樹脂のため耐久性や耐水・耐油という性能があります。
また、塗るため継ぎ目ができず隙間に入り込むということがありません。
材料・施工のコストが高いことがデメリットです。
ガレージの床をDIYで塗るという方は多いですが、ホームセンターなどで売られているものは失敗しないようにできています。
耐久性はプロが使う物よりは劣るそうです。そのため、すぐに剥がれてくるということもあります。
最初にコストはかかってしまいますが、長持ちするというメンテナンスコストの点から、
是非E2Uも検討していただければと思います。
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メタリック独特の輝きは動画の方がよく分かるので是非見てみてください!
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